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2008
10
16

本番一ヶ月前!

グローリア アンサンブル&クワイアーの練習でした。


08年11月16日(日)が本番。ということは、今日はちょうどその一月前。練習にも気合いが入って・・・とは言えないねσ(^◇^;)。やんわりと進めていく方が、この団にはあっています。


混声合唱団ルックスエテルナが先の日曜日、関東合唱コンクールに出場し、指揮者的にはずいぶん神経をすり減らしました。うーん、この音でいいのだろうか、これで大丈夫なのだろうか、と悩ましく感じつつも、こちらが要求する音楽をある程度飲み込んで演奏してくれる団員には感謝しながらの演奏。そしてコンクールには「結果」という過酷な運命が待ち受けています。


グローリアアンサンブル&クワイアーは、そこまでの重圧はなくて、少々、難のある場所があっても、そこは歌い手の友人である聴衆たちがおおらかな目(耳?)でゆるしてくれます。聴衆に支えられての音楽。これは本当に素敵なことです(^^)


初心者から上級者まで入り交じっているこの団体。そろそろ、細かい音の話は、話半分にして、ステージレベルに音楽を盛り上げて行かなくてはなりません。その作業に入りました。音楽の行きたいところに我々の声を近づけ、音楽が醸し出したい色をわれわれが色づけする。そうした作業を繰り返すうちに気がつくのは、やはり音楽は徹底して作曲家が書いた音そのものを出さなくてはいけないし、自分一人だけが気持ちのいい音を出してはいけないし、一部分だけを勝負するのではなく、トータルで勝負しなくてはならないんですね。


練習中はさすがにそんなことを言えませんでしたが、自分だけが気持ちのいい音を出す。これっていわゆる「自慰行為」です。私はそう思っています。そんなひとりよがりの音なんていらない。いい声を持っているのに、ちょっとピッチが低いままビブラートばんばんの声を出す人、フォルテで突然金切り声を上げる人、低音をビリビリ出すのはいいけれど、そのビリビリが隣の人を苦しめるデンキウナギのような人。そんな声は全て「自慰行為」なんです。


・・・少々、物言いがきつくなりました。R15指定のブログ記事になりつつあるかもしれませんσ(^◇^;)


恋をするには相手が必要ですし、愛し合うには、おしゃべりをしたり、いっしょにケーキを食べたり、抱きしめたり、髪をなでたり、いろんなアプローチがあって成就していくもの。音楽も全く同じ。旋律の掛け合いがあったり、いいところを歌ったら次に同じような部分を歌うパートに繋げてあげたり、一緒に美しく和音を鳴らしたり、自分たちのパートを一歩引いて他のパートを引き立てたり。それが必要です。


グローリアアンサンブル&クワイアーの場合、うまい下手なんて二の次なんです。コンクールに出場するのではないのですから。どれだけ有意義なアンサンブルをしたのか。これにかかっているのだと思うんです。


そんなことをテーマに、練習を進めています。
今日はなんとなく、手応えのある練習ができました。できればもっと細かいところまで突っこみたいけれど、グローリアの場合はこれくらいでもちょうど良いのかな?


O nata luxはなかなかいい音がなっていました。
合わせれば合わせるほど、音楽はよくなっていく。それを実感しました。この曲は合唱祭で一度本番を経験していますものね(^^) この調子なら、アンコールに扱ってもOKかな?


肩の力を抜いて練習に臨むことができました。今週は張り詰めていたものがぷっつりと切れた気分でしたが、何か息を吹き返すことができた気分でした。グローリアアンサンブル&クワイアーの皆さんには感謝ですm(__)m


さあ、あと一ヶ月。
いい演奏会にしますよ~♪

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2008/10/16 (Thu.) Trackback(0) Comment(0) グローリアアンサンブル&クワイアー

2008
09
04

グローリアアンサンブル&クワイアー練習日

今日はグローリアアンサンブル&クワイアーの練習日。

今年はハイドンの『戦時のミサ』とローリゼンの『Lux aeterna』を演奏します。そこそこ順調に練習が進んでいて、音取り練習が終わり歌いこみに入りました。本番は11月16日。

ここ数年、特にソプラノメンバーにおいて平日練の参加状況に難あり。来て下さっているメンバーには感謝。来ることのできないメンバーも、さまざまな事情があってのこと。ただ、この状況が続くなら、練習日の設定を今後考えていかなくてはならないですね。そんなことを思いながらローリゼンを練習開始。

まず、Agnus Deiの練習。

難易度の非常に高い曲で、初心者の方は右往左往してしまいそうなほど。こういう曲は合わせまくるしかない。冒頭の音、テノールが難しい不協和音を歌わなくてはならず、これがまたやっかい。そして、もっともやっかいなのは、音の動きと言葉のイントネーションの関係をどう処理するかということ。今日はこのあたりも突っこんでみました。

しばしの休憩をはさみ、ローリゼンの曲としては最も有名な曲でもある『O nata lux』を練習。この曲は、テンポがうまく流れないため、指揮者(私)が大振りをしてしまい、手拍子で合わせているような様相を呈してしまうのと同時に、それでもテンポをとることが難しいメンバーと音楽のけんかが始まってしまうという、恐ろしい曲σ(^◇^;)

いろいろと試行錯誤してみた結果、こういう曲は「振らない」方がよいと思うに至り。。。今日は、あまり振らずに歌ってもらいました。

結果は。。。

好感触ですよ(゚∀゚)ッ!!
音楽が流れて、活き活きとしていました。音の正確さだとか、イントネーションの正確さだとか、その辺は話半分にした方が、グローリアの場合は吉なのですが、「音楽が流れる」ということだけは絶対条件。演奏会でお客さんに披露できるレベルに持っていかなくてはなりません。その点、今日の練習でちょっと光が見えてきた気分です(^^)


グローリアアンサンブル&クワイアーは、私が音楽と接するにあたって、とっても根源的な部分を気付かせてくれる団体です。長いこと音楽に携わっていると忘れてしまいがちな、基礎の基礎、基本中の基本。そういった部分にもう一度目を向ける機会を与えてくれる。感謝・感謝です(^^)

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2008/09/04 (Thu.) Trackback(0) Comment(0) グローリアアンサンブル&クワイアー

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41
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1971/03/23
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