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2017/07/26 (Wed.)

2010
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タイムオーバーは免れました

ステージに潜む魔物にやられてしばらくショックを受けていたのだけど、出勤して仕事をしているうちにそれも薄らいできた。


頭が冷えたところで、今日はL団のことを書いておこう。


L団が今シーズンのアンコンで取り上げたのは、トマス・タリスの『エレミアの哀歌』。言わずとしれた名曲で世界中にファンがいる。15年以上前だったか、G団で演奏したことはあったのだけど、その頃の私は指揮者としてはペーペーペーペーくらいだったので(?)、ろくな音楽にならなかった。


この曲をアンコンで演奏するにあたって最も苦労したのは「タイム」だ。このことについては先日の日記にも書いた。栃木アンコンの制限時間は8分。しかし、何度やっても8分を数秒だけオーバーしてしまう。前日練習でも一回目の通しで3秒オーバーだった。


いろいろこだわりがあるために、ある部分をスピードアップしても、ある部分はさらにゆっくり振ってしまうのが原因。もう、背に腹は代えられないので、こだわりを捨ててさっさと振ることにして、やっと20秒くらい縮めた。


本番は、きっともっと速くなったに違いない。録音MDで確認していないのでわからないが、もしかすると7分30秒を切っているかもしれない。速くなってしまっているが、不思議と音楽に違和感はないように感じた。きっとこの曲は8分がベスト、前後1分くらいは許容範囲なのだろう。


とにかく、タイムオーバーという悲しい事態は免れたσ(^◇^;)


さて、音楽の中身は?冒頭からベートの頭まで、テンポがゆったりしているところでいわゆる「生声」が各パートから聞こえてきた。主張したいところで発声面のコントロールがきかなくなってしまうのかもしれない。この点が一番の課題。


この声がフレーズの要所で鳴ってしまうと、ハーモニーに影響してくる。なんとなくハモリが悪い部分があるとすれば、それは「耳」よりも先に「声」に問題があるのだと思っている。


ベート以降、テンポを若干早めて切迫感を出したのだが、テンポを速くすることによって逆に生っぽい声が抑制されたのか、あるいはただ単に目立たなくなったのか、後半はなかなかいい感じの音楽となった印象だった。


夏の大会と比べて、背中で感じたお客さんの反応は今一歩だったような気がする。夏はなんとなく会場を飲み込んだような気になれたものだったのだが・・・。


この曲は少なくともあと2回はステージで歌う。2月のTVECと3月の全国大会。全国大会は制限時間が10分になるので、私が一番しっくりするテンポで演奏することができる。また、福島市の音楽堂の響きにこの曲はきっと合っているはず。そしてそして!私たちの音楽をピーター先生に聴いていただくことができるのだ。それも今年で3回目。今から待ち遠しい(*^_^*)



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2010/02/02 (Tue.) Comment(0) 混声合唱団ルックスエテルナ

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