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2017/10/20 (Fri.)

2010
01
07

理屈かイメージか

二日間のコーラス部強化練習が無事終了。


遊びたい、勉強もしなくちゃならない。いろんなジレンマと闘いながらの練習だったに違いないけれど、部員たちは楽しく練習に取り組んでいたようだ。1日6~7時間のメニューだったが、集中力も切らさずやり抜いてくれた。


さて、女子高のコーラス部を見始めて10ヶ月近くたつわけだが、夏頃からうっすらと思い始め、だんだんその思いがだんだん強くなってきていることがある。


それは、私の指導は「理屈」に偏っているということ。


もちろん、私が表現しようとするイメージを言葉や身振り手振りでメンバーに伝えようという努力はこれまでもしてきた。しかし、自分が練習中にしゃべった言葉を後で思い返してみると、理論的なことだとか、どこかで読んだ本の、知識の受け売りだとか、そんな言葉が多い。


それって十代女子には通じにくい向きがある。別にここで、脳の右半球左半球の話を持ち出すつもりはないけれど、まだ音楽的にも人生的にも経験未熟な部員たちに小難しい話ばかりをしてみても効果は薄いのかもしれない。


今日は、最後の合わせの前に、「あそこの山とかあそこの木の周りとか宇宙とか、いろんなところの空気を胸一杯に吸い込んで、その息をきらきらさせながら目一杯吐いて歌おう」とアドバイスをしたところ、実にすばらしい声で歌ってくれて驚いた。


「声帯を下げ、軟口蓋を開けて、背中をあけ腹筋を充実させ・・・」という理論ばかりを口うるさく言っても、あの声は出ない。


ただ、もしかすると、今まで口うるさく言っていた理論はしっかり生きているのかもしれない。理論に基づいた発声が根底にあってこそ、イメージの世界が生きてくるのかもしれない。


ポイントは、理屈(理論)とイメージの割合をどうするか、だ。また、イメージを伝えるための言葉をどう選ぶかもポイントかな。私の言葉は、ちょっと異質かもしれない。肉団子ではなくつくね状に、とか、そんなわけのわからない言葉ばかり吐いているしなぁσ(^◇^;)


しばらく研究してみよう。



生徒たちから年賀状をもらった。一年生は住所を聞いてきたのだけど、二年生には住所を教えていなかった。それでも二年生からも年賀状が届いてあれ~?と思っていたら、サプライズ企画だったようだ。ありがとう♪(ひょっとして部員もこのブログを読んでいるのかどうか?(;・∀・)


今日は手渡し年賀状ももらったけれど、女子高生の年賀状って楽しいね。なるほど~って思ったり、吹き出して笑ったり、かなり楽しませてもらっている。

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2010/01/07 (Thu.) Trackback(0) Comment(0) 指揮者の独り言

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