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2017/07/26 (Wed.)

2010
06
04

リコーダー

勤務校2年生の授業でリコーダーアンサンブルをやっている。取り上げている曲は、その学級が合唱コンクールで歌うという「未来予想図II」。


Gdurでところどころにdis(es)などの臨時記号が出てくる楽譜。リズムも一筋縄でいかないし、そこそこの難易度。


このクラスは、先日の日記で紹介したように、TostiのSognoを上手に歌う生徒がたくさんいたクラス。歌心のある生徒が揃っているだけに、リコーダーもなかなか上手だ。


授業の中で、どんな楽器を演奏するにしても、歌心が欠如していてはうまくいかないという話をしたけれど、そんな話、必要がないくらいに上手に吹く。


今日はサビの部分を重点的にやった。部活でなく、授業だ。どうしても練習時間は少ない。その中で、あれだけアンサンブルがうまく行けば、生徒たちもきっと満足だろう。


アンサンブルがうまくいく。これって、音楽ファンにとっては至福の瞬間だ。自分で音を奏でる系の音楽ファンにとって、アンサンブルがうまくいった時ほど、幸せを感じる時はない。


ただ、面白いことに、「これでよし」という瞬間だけは訪れない。もっとよくなるはず、もっといいアンサンブルができるはず、と、さらに高みを望んでしまう。


ああ、人間はないものねだり。


ところで私、自惚れ屋であることは自覚しているのだけど、小学生の頃は、自分は音楽の先生よりもリコーダーをうまく吹く、と思い込んでいた。先生が吹くリコーダーを聴いて、「なんじゃ、そりゃ」と思ったものだった。ごめんよ、先生。σ(^◇^;)


小学校から30分ほどの帰り道、ずーっとリコーダーを吹きながら帰ったことが数えられないくらいある。タンギングについて研究しながら帰った日もあった。・・・・・馬鹿だ。


当時はやっていたアニメソングや歌謡曲、自分の好きなピアノ曲などを吹きながら帰ったものだった。


コージ苑というマンガに、Sex PistolsのAnarchy in the UKをリコーダーで吹いている小学生が出てくるが、小学生ではないけれど、私は中1の頃、ピストルズの曲をリコーダーで吹きまくっていた。遠藤ミチロヲ率いるTHE STARLINもリコーダーで吹いた。笛吹きパンクだ、とか思いながら吹いた。


あれから25年以上の月日が流れたわけだけど、今、こうして大好きだったリコーダーを生徒たちと楽しむことができるということ。


そういう環境に私を運んでくれた全ての人たちに感謝。


生徒たちに感謝。





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2010/06/04 (Fri.) Comment(0) 指揮者の独り言

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