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2017/10/20 (Fri.)

2009
12
07

アランフェス協奏曲

勤務校。2年生は今、ギターをやっている。


すぐに弾けるようになる楽器なんて皆無だ。ギターもしかり。よほど根気がないと、うまく弾けるようにはならない。


こんなことを言っている私も、素人に毛が生えた程度にしか弾けない。インチキにじゃかじゃか弾いて面白くなることはできても、音楽を楽しめるレベルではない。


自分で演奏して音楽を楽しむ。このレベルに達するには、血のにじむような努力が必要だ。よく、「音楽は"音を楽しむ"こと」って勘違いしている人がいるけれど、「人を楽しませる」という意味は一義あっても、「自ら楽しむ」という意味ではないはずだ。


話を戻して、ギター単元ということもあって、アランフェス協奏曲を鑑賞させた。定番のナルシソ・イエペスの演奏。ギター協奏曲という枠を超えてこの曲は名曲だと思うのだけど、それにしてもナルシソ・イエペスの演奏は実にすばらしい。


きっと、自ら楽しんで演奏しているに違いない。何か神的なものが彼に降臨しているのではないかって思えるほど、実に神がかった演奏であると私は感じる。





演奏をしながら自らその音楽を楽しむ。そしてその音楽が、他人を感動させる。これを両立させるのが演奏家の夢なのかもしれない。演奏している音楽に、まず自分が感動しなければ、人様を感動させることなんてできない。自らの感動なしに、他人を感動させようなんて、そんな高飛車なことは私にはできない。


ああ、なんとも難しい世界に入り込んでしまったものだ(;^_^A


ところでコーラス部は今週、第九強化週間とした。本当はアンコン曲をやりたいのだけど、さすがにそろそろヤバい。


この第九。


歯に衣着せずに言ってしまうと、日本の第九合唱団のほとんどが、自己満足的な音楽で終わってしまっている。なぜなら、良演・名演に巡り会うことがほとんどないのだから、きっとそういうことなのだろう。


この流れを変えたい。年末に第九をやりたくなる日本人の気質は、日本人としてよくわかる。しかし、チケットにいくらかの値段をつけたコンサートを開くからには、自己満足で完結せず、他者を満足させるような歌を歌いたいものだ。そういう気持ちで、第九合唱団に参加したいものだ。


きっと同じような思いの合唱人は少なくないはず。


そうだな。あと20年後くらいには、そういう流れになっていたいものだなぁ。。。



■□■□■□■□■□■□

さて、今日の計測値。
身長/体重(目標65)/体脂肪率(目標15) = 
175センチ/66.8キロ/17.9%


今日の筋トレ。プッシュアップ3セット。シットアップ3セット。腓腹筋3セット。ダンベル広背筋3セット。ダンベル二頭筋3セット。

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2009/12/07 (Mon.) Trackback(0) Comment(0) 指揮者の独り言

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