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2017/10/18 (Wed.)

2010
02
21

回転寿司

先週、もうすぐ3歳になる娘が新型インフルエンザに罹患。病中、なぜか、

「なおったらおつちやさんにいきたい!」

と、何度も何度も要求する。おつちやさんとは「お寿司屋さん」のこと。それも回転寿司のことだ。

「たまごと、いくらと、おたちみ!」

とかなんとか言って、ベッドの中で夢見心地になっている。おたちみとは「お刺身」のこと。


わかったわかった、治ったらね、と妻も私もその場しのぎの言葉を娘にかける。


水曜日に熱が下がり、木曜日にはすっかり快復。そして、まちにまった日曜日、私が仕事だとか練習だとかで出かけないのを確認した娘、さっそく「お寿司屋さんに行きたい!」と叫ぶ。どうやら娘は私を、外食隊長だとかショッピング隊長だとか、そんな風に思っているらしい。


それにしても、娘がお寿司を食べたいと言っていたことなど、こちらはすっかり忘れていた。なかなか執念深い娘だ(笑)


夜はほとんど食べない私、昼食に寿司!と主張したのだけど、妻も息子も「夜がいい」というのでこちらが折れる。


午後から出かけて、市内のショッピングモールでショッピングを楽しんだ後、隣町の回転寿司屋へ。


いつも思うのだけど、回転寿司屋は寿司屋ではない。回転寿司屋、だ。


ベルトの上を流れるお寿司に、きらきらと照明が当たり、それをずらりと人々が取り囲んで品定めをする。酔客はほとんどおらず、子どもや女性が多いので、音のトーンも寿司屋よりも高い。店員さんも女性が多いのか、ひときわ大きく飛び交う店員のかけ声も、トーンが高い。


15分ほど待ってからテーブル席に。ビールを注文するため、設置されたインターホンのスイッチを押すと、2分ほどして「ゴチュウモンヲドーゾ」と超・早口の高い声が。瓶ビールと・・・、と言ったところで、「○×△#$%&・・・」と言って、通信が切れる。息子も注文するつもりでスタンバっていたのだけど、何か、店員はものすごく急いでいるらしい。


で、ホール係の店員さんが持ってきたのは瓶ビールではなく中ジョッキだった。注文を受ける早口さんが、きっと早とちりしたのだろう。あらぁ、ごめんなさいねぇ、とおばちゃん店員の詫びに、なぜか心がホッとする。


別の品を注文するために、またインターホンを。注文を受ける係はやはり急いでいるらしい。マシーンのようだ。早口すぎて、何を言っているのかわからない。とりあえず、こちらの注文は伝わったようだが、早口に心をかき乱されたような気持ち。


がりを肴にビールを飲みながら、ぼんやり考える。人間、マニュアルを覚えた後が勝負なんだなぁ。また、人と目と目で会話することって大切なんだなぁ。音楽も、ある程度音を拾った後が勝負だし、聴衆に向けて発信しているかどうかが大切。


人と接することによって、自分の中の藝術はより鍛えられるのかもしれないな。


さて、たらふくお寿司を食べた子供たち、満足して床についたようだ。次のお休みは3/14だ。つるバラの誘引ができない。。。。

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2010/02/21 (Sun.) Comment(0) その他

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